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Beetles (1989)

研 究 室 周 辺 の 動 き

 “BEETLES”の第6号を皆様にお届けします。あーっという間の一年でしたが藤井研卒業生の皆様にはお元気で御活躍のことと存じます。

 まず例によってこの1年間の研究室の動きをお知らせしましょう。この3月で研究室を出ていったのは結局ひとり、中国からの留学生謝君だけでした。昨年の12月に予備審査、そしてただちに論文提出という厳しいスケジュールでなんとか切り抜け、3月には無事博士号を授与され、中国へ帰国しました。帰国後、研究先の武漢から元気でやっているとの便りがありましたが、それからあと、あの中国での騒動が始まり、どうしているのか気掛りです。卒研生の安斎君は4月からは博士課程に入学し、引き続きサギを追いかけています。環境の研究生だった御山君は研究生の期限が過ぎ、大学を離れました。米国からの Post-doc であった Mark は昨年12月で丸2年の期限が終わりましたが、米国へ帰らずに引き続き日本に滞在し、現在は農環研で研究員として研究を続けています。ちょくちょくと大学の方へもやってきます。彼は来年の1月には帰国する予定です。

 さて immigration の方ですが、これがまた大変です。今年の4月からは、卒研生として大塩君(サギ)、森口さん(寄生蜂)の二人、環境1年で田中君(公害研)、学類研究生として東北大から光永君(豆象)、そして農学研究科で博士をこの3月にとったこれまで特別会員だった西村君(寄生蜂)が生物科学研究科の研究生としてそれぞれ藤井研のメンバーとなりました。これまでの個体群適正規模実現への努力も虚しく、理修棟の藤井用の個室まで学生控え室として明け渡すという悲惨な状態になりました。しかし、学生さんを駆り集めようと努力をされている先生方がおられることを思えば、これも教師冥利に尽きると言うべきなのでしょうか。

 藤井は、この前の“BEETLES”でお知らせしたように、昨年7月には久しぶりで Canada Vancouver に家族連れで出かけました。入試実施委員長という雑用のため、たった1週間でしたが楽しんできました。毎週末には相変わらずテニスをと言いたいところなのですが、昨年9月に藤井の母親が心筋梗塞で倒れ、一命は取り留めましたが、その後毎週末京都へ出かけるという状態が何ヶ月か続き、すっかりテニスとも御無沙汰しています。そろそろ現役復帰を考えています。

 本年9月には岡山でマメゾウとマメの国際シンポが開かれます。藤井はそのプログラム委員長、そしてそのあとに出版するマメゾウとマメに関する書物の編集委員長をやらされています。この本は来年3月には出版しなければなりません。また、放送大学の“生態学概論”が来年度から衣替えをすることになり、そのための新たな教科書作り、新たな録音という作業が目前に控えています。学内では新米教授は相変わらず各種委員会の長に祭り上げられ(列挙するのも馬鹿らしい)、貧乏暇なしという状態です。

 五十鈴は相変わらず生態学会の編集局の仕事をしていますが、今年の4月から編集局が公害研へ移りましたので、ほぼ毎日公害研へ出かけています。理香はもう6年生、今吾妻小の6年生では1番(背)です。

 昨年の同窓会は白馬乗鞍で行ないましたが、平日だったので来られなかった方もおられたようなので、今年は同じ場所で週末に集まることにしました。今年1月には同じ所で臨時同窓会(スキーの部)を持ち、参加者一同大いに楽しみました。詳細は別ページを見ていただくことにして、多数の方々の参加を待っています。(藤井)

修 了 生 の 近 況 ( 風 の 便 り ) 

 昨年3月に修了し、その後行方不明気味だった高橋さん(今や大海さん)が5月頃ひょっこりと大きなおなかを抱えてやってきました。この“BEETLES”が配られる頃には2世が生まれているかも知れません。昨年4月からインドネシアに出かけている平野君からは時々元気にやっているとの便りがあります。加納君夫妻には第2子(♂)が誕生しました。

 皆様からの近況お知らせをお待ちしています。

(藤井)

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